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J-POP MUSIC

音楽大好き人間の僕がオススメするJ-POPを紹介していくサイトです。

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疲れた時の特効薬!優しく温かい歌声が魅力・工藤慎太郎「2つで1つ」 [2009年05月24日(日)]

 
 今回は、5月20日にリリースされた、工藤慎太郎の5枚目のシングル「2つで1つ」をご紹介します。

 彼は、埼玉県川口市出身の28歳のシンガーソングライターで、2006年1月にシングル「シェフ」で歌手デビューしました。この曲は、有線放送で話題となり、この年の有線大賞の新人賞を受賞し、幅広い年齢層から多くの支持を集めました。その後も、ユニクロのCMソングや、映画の主題歌などを歌い、着実に知名度を上げてきました。

 そして、今回リリースされた「2つで1つ」は、「NHKユアソング」として早くからオンエアーされていたナンバーなんですが、「シェフ」の時に感じたような、温かさだったり、優しさがジンワリと伝わってくる、ほのぼのとした1曲に仕上がっています。

 人間生きていれば、誰でも辛い時や悲しい時がやってきます。しかし、嬉しい時、楽しい時も必ずやってきます。この曲は、そんな喜びも悲しみも2つで1つ、今日がダメでも、明日はきっと晴れるさ!いい事あるさ!と、1人1人に優しく語りかけるように歌われた、人生の応援歌になっています。

 彼の歌声は、本当に心が休まるんですよね。なぜか、疲れている時にこそ無性に聴きたくなって、穏かな気持ちを取り戻し、いつのまにか元気を与えてくれます。それはおそらく、人間味あふれるあったかい歌声と、誰でも覚えやすいメロディーがそうさせるんだと思います。

 今の時代、老若男女問わずに聴けるヒット曲って少ないじゃないですか。ヒットはしてても、ある一定の世代しか知らないといったような。しかし、この「2つで1つ」は、誰もが自然と口ずさめるような、どこか懐かしさが感じられるナンバーで、ちっちゃな子供でも、おじいちゃん、おばあちゃんでも歌う事が出来る、そんな魅力を持った1曲だと思います。この感覚は、坂本九の「上を向いて歩こう」に近いかもしれません。もしかして、工藤慎太郎は、平成の坂本九かも!?

 なお、カップリングには、事務所の先輩である八代亜紀をフィーチャリングし、坂本九の名曲「涙くんさよなら」をカバー。こちらも、彼のイメージにピッタリで、とても爽やかな1曲に仕上がっています。そして、3曲目には、デビュー曲「シェフ」のライブバージョンも収録。デビュー当時とはまた違った味わいで、シンガーとして成長した姿がはっきりとうかがえます。

 今現在、この「2つで1つ」をひっさげて、全国をキャンペーンで駆け回っている工藤慎太郎。その甲斐あってか、オリコンシングルチャートでもデイリーで最高位25位と、過去最高のスタートダッシュで、ヒットの兆しが見えています。これまでの地道な活動が、やっと認められましたね。誰もが自然に口ずさめる歌を歌い続ける、シンガーソングライターってなかなかいないので、彼にはいつまでも、優しく温かい歌を歌い続けてほしいです。

 今年でデビュー丸3年を迎えた工藤慎太郎。残念なことに、なかなかヒットに恵まれませんが、とても親しみやすい作品を数多く歌っているので、ぜひ1度聴いてみてくださいね。

2つで1つ 歌詞

工藤慎太郎 Official Website

工藤慎太郎スタッフ日記



突き抜けるような爽快感!ポカリCM曲 Hi-Fi CAMP「一粒大の涙はきっと」 [2009年05月18日(月)]

 
 今回は、5月20日にリリースされる、Hi−Fi CAMP(ハイファイキャンプ)の4枚目のシングル「一粒大の涙はきっと」をご紹介します。

 Hi−Fi CAMPは、GReeeeNやMONKEY MAJIK、キマグレンを輩出した、仙台の音楽会社「エドワードリミテッド」所属の仙台在住の4人組グループで、今からちょうど1年前、2008年6月にシングル「キズナ」でメジャーデビューしました。SOYAとKIMによるツインボーカルと、くっきりと際立つキラキラしたメロディーとの融合により、このうえない爽やかさを創出し続けているアーティストです。

 今回のシングルは、現在放映中の「ポカリスエット」のCMソングになっているので、皆さん、すでに耳馴染みの1曲ではないでしょうか?「ポカリスエット」のCMと言えば、ZARDの「揺れる想い」、DEENの「瞳そらさないで」、FEELD OF VIEWの「突然」、織田哲郎の「いつまでも変わらぬ愛を」、福山雅治の「それがすべてさ」などなど、これまで数多くのヒット曲を生み出してきた事で有名ですが、今年も数多くのタイアップ候補作品の中から、見事Hi−Fi CAMPの楽曲が選ばれました。

   ポカリスエットのCM=爽やかなイメージが定着していますが、彼ら自身も、ポカリスエットに対し、そんなイメージを抱き続けていたそうで、突き抜けるほどの青い空、ポッカリと浮かぶ白い雲、さわやかに吹き抜ける風、まばゆいほどに輝く光・・・といった光景がはっきりと浮かんでくるような、従来のポカリCMのイメージにピッタリマッチした、極上の1曲に仕上がっています。

 もともと、Hi−Fiが持ち合わせていた「キラキラ感」と、ポカリスエットが持つ「爽快感」が見事に融合した、この作品。今年の夏、さまざまな場所において、たくさん耳にする事になりそうです。

一粒大の涙はきっと 歌詞

Hi-Fi CAMP Official Web Site

涙なしには聴けないバラード曲・いきものがかり「ふたり」 [2009年05月18日(月)]

 
 今回は、5月27日にリリースされる、いきものがかりのニューシングル「ふたり」をご紹介します。

 この曲は、オダギリジョー、長澤まさみ出演で話題となっている、TBS系ドラマ「ぼくの妹」の主題歌として、すでにお馴染みのナンバーです。

 「ふたり」をはじめて耳にしたのは、1回目の放送のエンディング。♪抱きしめても〜抱きしめても〜♪と、衝撃的なシーンと共に流れてきた、ボーカル・吉岡聖恵の純粋無垢な歌声が、一瞬にして胸を締め付けてきて、あっという間に涙があふれてきてしまいました。歌声のみで、瞬時に人の心を引き付ける事が出来るアーティストなんて、他にそう居るでしょうか?

 いきものがかりの音楽は、たびたび本人達も述べているように、誰でも親しめる歌謡曲をベースにしているといいます。すぐに口ずさむことが出来て、いつまでも愛され続ける音楽。彼らが作り出す作品は、どんな時でもスッと耳に入ってきて、いつまでも心に残るものばかりです。これは、いきものがかりの音楽を常に支えている、メンバー・水野良樹の優れた作曲力によるところも、非常に大きいと言えるでしょう。

 今回のシングル「ふたり」も、吉岡聖恵の伸びやかな歌声がフルに発揮されたバラードナンバーになっていて、涙なしには聴けない1曲に仕上がっています。

 現在のミュージックシーンは、なかなかロングヒットや長く愛される楽曲が少なくなってきていますが、彼らの音楽は、年代問わず、ゆっくり・じっくりと聴くことができる作品ばかりなので、ぜひチェックしてみてほしいと思います。

ふたり 歌詞

いきものがかりオフィシャルサイト

超最強のハイパーソング!郷ひろみ「男願(Dan Gan) Groove!」 [2009年05月17日(日)]

 
 今回は、5月27日にリリースされる、郷ひろみのニューシングル「男願(Dan Gan) Groove!」をご紹介します。

 前作「ありのままでそばにいて」から、約7ヶ月ぶりとなる2009年第1弾シングルの本作は、今、巷で話題となっている、腹筋エクササイズDVD「HipHop ABS」のイメージソングです。

 どことなく、70〜80年代の歌謡曲的要素が感じられるメロディーに、スピード感あふれるアレンジによる味付けが施され、いかにも彼らしい、超ハイテンションによる和風ディスコナンバーに仕上がっています。

 この曲をはじめて聴いたのは、自宅の有線放送。「あれ?懐かしい監事の郷ひろみの曲だけど、聴いた事がないなあ・・・?」なんて思ってましたが、まさか新曲だったとは!

 一度聴いたら、頭から離れないほどのキャッチーさと、ガツン!としたインパクトが感じられる、この曲。この感触は、10年前に大ヒットを記録した、「GOLDFINGER’99」をはじめて耳にした時と、まさにおんなじなんですね。

 曲中では、「GO!GO!GO!GO!」「ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!」といった合いの手も入っていて、今すぐにでもカラオケで歌いたくなるほどの盛り上がり!誰でも口ずさみやすくて、目でも耳でも楽しめる作品。こんな曲の登場を、たくさんのファンが待ち望んでいたと言えるでしょう。

 これまでに、70年代、80年代、90年代と各年代において、確実に大ヒット曲を生み出してきた、スーパー・エンターテイナー・郷ひろみ。0年代最後の年となる、2009年の夏、HOTな男、HIROMI・GOが日本の音楽シーンを席巻する!!

男願Groove! 歌詞

ブラスの効いたアッパーチューン!福山雅治「化身」 [2009年05月06日(水)]

 
 今回は、5月20日にリリースされる、福山雅治のニューシングル「化身」をご紹介します。

 この曲をはじめて有線で聴いた時に、久しぶりに「ビビビッ!」ときたんですね。ここ最近は、聴かせるバラードだったり、爽快なロックが多かった彼でしたが、久々に「妖しげな歌謡ロック」的なナンバーで、一気にハマってしまいました。

 全体的にブラスが効いた、痛快なロックナンバーなんですが、メロディーがすごく歌謡曲風で覚えやすく、かなり親しみやすいですね。同じ事務所の先輩である、サザンオールスターズの楽曲にかなり似た雰囲気がありますが、こういった雰囲気の曲って、意外と似合ってますよね。「男の色気」が感じられるようなセクシーなロックを歌わせたら、彼の右に出るものはいないのではないでしょうか?

 「桜坂」や「東京にもあったんだ」のようなバラードももちろん良いんですが、個人的には、「HEAVEN」や「Gang」のような、マイナー調のメロディーによる、歌謡ロックナンバーをもっと歌ってほしいですね。

 ちなみに、この曲はフジテレビ系土曜ドラマ「魔女裁判」の主題歌になっていますし、カップリングには、NTV「NEWS ZERO」テーマソング「道標」、そして、柴咲コウとのコラボ、KOH+として大ヒットした「KISSして」をセルフカヴァーまでもが収録された、超お得盤になっているので、要チェックです!

 今年、歌手デビュー20周年を迎えた、福山雅治。これからも、粋のいい「ロック」をたくさん聴かせてほしいですよね。

化身 歌詞

ましゃまろ出版社 福山雅治公式サイト

   

純度120%のポップロック・Peaky SALT「ピカピカ」 [2009年05月04日(月)]

 
 今回は、4月8日にリリースされた、Peaky SALT(ピーキーソルト)のセカンドシングル「ピカピカ」をご紹介します。

 Peaky SALTは、ボーカルのユウを中心に結成された4人組ロックバンドなんですが、このボーカルのユウは、伝説のアイドル・山口百恵と、俳優の三浦友和の長男・祐太朗であることが昨年末に公表され、芸能界に大きな衝撃が走りました。

 彼らは、昨年11月に、シングル「イトシセツナナミダ」でVAPよりメジャーデビューを果たし、デビューにしていきなりハウス食品のCMタイアップ並びにCM出演と、新人としては異例の扱いで注目されていました。シンプルなバンドサウンドに乗せ、ボーカル・ユウによる爽やかな歌声が響きわたり、聴いていてとても心地よいサウンドに仕上がっていました。

 そして、セカンドとなる「ピカピカ」も、前作同様CMタイアップ曲となっていて、デビュー曲よりもさらにスピード感が増し、疾走感のある力強い作品に仕上がっています。彼らのサウンドは、どこか懐かしさが感じられて、はじめて聴く作品なのに、すごく親しみが沸いてきます。

 彼らの作品を聴いていると、90年代に活躍し、シンプルなサウンドで人気を博したロックバンド「RAZZ MA TAZZ」を彷彿とさせ、爽やかな気持ちでいっぱいになります。

 そして、彼らの最大の魅力は、なんといってもボーカル・ユウの歌声。どこか、DEENの池森秀一にも似た、男らしさとウェットさが感じられる歌声は、一度聴いたらクセになります。

 ただし、サウンドにしても歌声にしても、爽やかすぎて、これといった「アク」が感じられない部分が難点かも。といっても、本当に心地よい作品なので、ドライブのお供などには、最高にピッタリな1枚です。

ピカピカ 歌詞

Peaky SALT OFFICIAL WEBSITE

煌びやかな輝きに包まれて・・・中島美嘉「Over Load」 [2009年04月26日(日)]

 
 今回は、5月13日にリリースされる、中島美嘉のニューシングル「Over Load」をご紹介します。

 前作「ORION」以来、約6か月ぶりとなるこのシングルは、ドラマの主題歌として2年前に大ヒットした「LIFE」を彷彿とさせるような、アップテンポなナンバーで、本人が出演している「新リプトン リモーネ」のCMソングになっています。

 正直、この曲を有線ではじめて耳にした時、すぐに彼女の歌だとは気が付きませんでした。「ポップ、爽やか、アップテンポ=中島美嘉」という図式は、なかなか頭の中に浮かび上がらなかったんですね。それほどまでに、今回の楽曲は、これまでの彼女のイメージをいい意味で打ち破る、革新的なナンバーと言えるでしょう。

 中島美嘉というと、どうしてもバラードシンガーのイメージが強く、実際、ここ数年は、バラード作品のリリースが多かったような気がします。もちろん、一般リスナーが彼女に対して、バラードを求めていたことも事実かもしれませんが、コアなファンとしては、今回のようなアップテンポなナンバーを望んでいました。

 今回の「Over Load」と「LIFE」の違うところは、アップテンポはアップテンポでも、これまでになかった「爽やかさ」が感じられるんですよね。爽やかな風だったり、春の香りが楽曲全体から感じられて、聴いているだけでウキウキしてきます。

 彼女の過去のシングル作品で、ここまでウキウキさせてくれる楽曲ってあったでしょうか?シンセによる煌びやかな打ち込みサウンドと、そこに絡んでくる流麗なストリングスが、あまりにエレガントでホントに素敵です。

 そして、ジャケット写真にも注目。彼女と言えば、作品ごとにガラッと変わるヴィジュアルが見物ですが、今回は、楽曲イメージに合ったエレガントさが際立ってるヴィジュアルで、また違った印象を見せてくれています。

 キラキラとした輝きに満ち溢れた、今回のニューシングル。中島美嘉の新たな代表曲の誕生ですね。

Over Load 歌詞

中島美嘉 OFFICIAL WEBSITE

舞い散るサクラと共に・・・伊藤由奈 feat. Spontaniaの「今でも 会いたいよ・・・」 [2009年04月20日(月)]

 
 今回は、伊藤由奈 feat. Spontaniaの「今でも 会いたいよ・・・」をご紹介します。

 現在、有線チャートをにぎわしているこの曲は、今年の1月に、Spontania feat. 伊藤由奈としてリリースしたシングル「今でもずっと」のアンサーソングになっていて、春をテーマに、せつない恋心を込めた、4つ打ちのサクラソングです。

 昨年、JUJUとコラボしブレイクを果たしたSpontaniaと、平成のディーバ・伊藤由奈とのコラボで話題となった「今でもずっと」。今回のアンサーソングでは、女性の視点で描かれていて、切ない中にも前向きに歩んでいこうとする、強い女性像がはっきりと浮かび上がっています。

 そして、高鳴る鼓動のように刻まれる、アップテンポの4つ打ちビートが何よりも心地良い!!伊藤由奈=バラードシンガーのイメージがありますが、こういった切なさ漂うダンサブルなナンバーも似合いますよね!

 歌詞の中に、「春」「桜」といった、今の季節にぴったりなフレーズが出てきますが、ハラハラと舞い散る桜の花びらだったり、凛と咲き誇る桜だったり、様々な光景が浮かび上がります。それは、この歌詞の中に登場する女性の揺れ動くせつない気持ちと、どこまでも強く前向きな心のようで、この曲を聴く毎に、その世界観に引き込まれていきます。

 そんな、サクラ色満開のこの曲は、残念ながらシングル化の予定はありませんが、5月にリリースされるアルバムに収録されるそうなので、今から首を長くして待ちたいですね!

今でも会いたいよ… 歌詞

今でもずっと 歌詞

カルピスウォーターCMソング・阿部真央「I wanna see you」 [2009年04月16日(木)]

 
 今回は、来月5月27日にリリースされる、阿部真央の「I wanna see you」をご紹介します。

 今年1月21日に、アルバム「ふりぃ」でメジャーデビューを果たした、大分県出身の19歳のシンガーソングライター・阿部真央(あべまお)。

 待望のファーストシングルとなる、「I wanna see you」は、中村蒼、川島海荷という、実にフレッシュな若手俳優&女優の共演が話題となっている、カルピスウォーターのCMソングに起用されている楽曲。どこまでも無邪気な中村蒼と、大人びた雰囲気の中にも可愛さが感じられる、川島海荷との絶妙なコンビネーションが魅力的なCMの後ろで流れる、この「I wanna see you」が最高に良い味を出してるんですね〜。

 曲を聴いて、まず真っ先に感じるのが、YUIと矢井田瞳を足して、2で割ったような雰囲気だという事。デビュー作「ふりぃ」を聴いた時にも感じたんですが、10代ならではの瑞々しさと焦燥感とが入り混じったような雰囲気は、YUIにも通じるようなたたずまいが感じられます。と同時に、デビューした間もないとは思えない程のボーカルテクニックは、ヤイコこと矢井田瞳にも通じる、ラフさを感じさせます。

 とにかく、この曲を聴いていると、どこまでも爽やかな青空が目いっぱい浮かんできて、心が晴れやかになるんですね。ここまで、フレッシュな気持ちにさせてくれる楽曲はなかなかないですね。

 おそらく、今年の初夏、さまざまな場所で耳にするであろう、この楽曲。ぜひ、今のうちから、新人アーティスト・阿部真央が作り出す楽曲に、注目してみてほしいと思います。絶対に、損はさせませんよ!!

I wanna see you 歌詞

ふりぃ 歌詞

阿部真央オフィシャルサイト

MySpace 阿部真央 「I wanna see you」試聴できます

きゅんとつめたい。「カルピスウォーター」

胸に響く熱いコトバ・ダイドーブレンドコーヒーCM曲・TRIPLANE「アイコトバ」 [2009年04月13日(月)]

 
 今回は、来月5月13日にリリースされる、TRIPLANE(トライプレイン)のニューシングル「アイコトバ」をご紹介します。

 TRIPLANEは、北海道出身の4人組ロックバンドで、2004年10月にシングル「スピードスター」でデビューを果たしました。そして、2007年11月にリリースされたシングル「モノローグ」が、CMソングに起用された事がきっかけとなり、全国各地においてアコースティックライブを慣行。3万人を超える動員数を記録し、一気に注目を集め、「感動系美メロ・ヴォーカル・バンド」として、今現在、最もブレイクに近い位置に居ると言われるアーティストです。

 今回の新曲「アイコトバ」は、野村萬斎、伊東美咲が出演し話題となっている、ダイドーブレンドコーヒー&ダイドーデミタスコーヒーのCMソングとして、2月からオンエアーがスタートしているお馴染みの楽曲です。

 TRIPLANEの知名度をグンと上げるきっかけとなった「モノローグ」以降、「夏が終われば」「白い花」など、歌とメロディー重視による良質のポップスをリリースしてきた彼ら。本作では、イントロから男臭さが感じられるような、熱いギターロックサウンドで、一気にその世界に引き込まれてしまいます。

 これまで、数多くのTRIPLANEサウンドを聴いてきましたが、爽やかな印象を受ける楽曲がほとんどで、ここまで「男臭さ」が感じられるロックサウンドは無いに等しいのでは?Aメロから、あっという間にキャッチーなサビに移る展開も爽快で、彼らのサウンドの醍醐味がギュギュッと凝縮された作品だと思います。

 なんといっても、ラスサビの転調は反則ですよ!この転調こそ、彼らの最大の魅力である、江畑兵衛のエモーショナルなボーカルを最大限に引き出す事に成功したと言えるでしょう。この部分は、何度繰り返し聴いても、最高に気持ち良いですね〜。

 実は、昨日、岩手県盛岡市で行われたワンマンライブに参戦してきましたが、彼らによるどこまでも熱く・そして温かいステージに癒されてきました。常にオーディエンスを巻き込み、ひとつのステージを会場全体で作っていこうとする姿勢がヒシヒシと感じられるんですよね。そして、メンバー全員が心底楽しみながら音楽をやっているので、見ているこちら側も自然と笑顔になってしまいます。たくさんの笑顔の花が咲き誇るライブステージは、なかなか無いですからね。

 もし、TRIPLANEの音楽を聴いた事がない!という方は、ぜひ1度聴いてみてくださいね。

アイコトバ 歌詞

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