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J-POP MUSIC

音楽大好き人間の僕がオススメするJ-POPを紹介していくサイトです。

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豊富なモノマネレパートリーは圧巻!清水ミチコ「バッタもん」 [2010年01月28日(木)]

 
 今回は、昨年12月23日に発売された、清水ミチコの3年ぶり8枚目のニューアルバム「バッタもん」をご紹介したいと思います。

 これまで、清水ミチコの歌っていうのは、テレビのものまね番組でしか聞いた事がなかったんですけど、今回、たまたまCDを買ってじっくりと聞いてみたら・・・これがとにかくスゴイ!!

 松田聖子、中森明菜、薬師丸ひろ子といった80年代アイドルから、宇多田ヒカル、秋川雅史など最近の歌手、そして、ユーミン、桃井かおり、井上陽水、大竹しのぶなど、お馴染みのモノマネのオンパレード!!

 とにかく、CDを聞いててぜんぜん飽きないし、彼女のプロフェッショナルなモノマネ、そして端々から感じられる一生懸命さに、自然と笑みがこぼれてほどの、最高の内容に仕上がっています。

 個人的には、ユーミンもといユーミソ(笑)のラジオ番組風(笑)の「ボイス・アドベンチャー」や、ドラえもんならぬ「バッタもん」のモノマネ、「あきらめないで!」とエールを送る真矢みきのモノマネ、そして、80年代に活躍したアイドルや、忌野清志郎などが登場する「私の80年代メドレー」あたりが、かなり気に入りました。

 特に、「〜80年代メドレー」での明菜の歌唱は本当に笑えます!「セカンド・ラブ」を歌っているんですが、この歌唱法の明菜は、82年ではなく87年くらいかな(笑)?オーバー気味の明菜流ビブラート((語尾がいつのまにか「あ〜」に変わってしまっている感じ(笑))が、完全にツボでした!!

 楽曲的には、井上陽水・桃井かおり・大竹しのぶ・吉田日出子のモノマネが笑える「プカプカ」と、宇多田ヒカルの「Automatic」を思わせる、R&B風味の「モスキートーン」が超オススメです!!「〜夢は夜ひらく」といった、遊びゴコロたっぷりのフレーズも登場し、歌声だけではなく、歌詞でも笑わせてくれます。

 それにしても、彼女はその人の特徴を、本当にしっかり捉えてますよね〜。よくよく耳を澄ませば、モノマネだと気付きますが、何気なく耳にしたら、間違いなく、本人だと思ってしまいます。(特に、井上陽水、秋川雅史のモノマネは脱帽モノです。)

 皆さん、僕に騙されたと思って、ぜひ1度聞いてみてください。買って絶対に損はさせませんので!!


2009年間マイベストアルバム10発表! [2010年01月01日(金)]

 
 皆さん、新年あけましておめでとうございます!

 さて、12月31日には、「2009年間マイベストソングス10」として、僕が選ぶ2009年のベストシングルを10作品ご紹介しましたが、今日はベストアルバムを10作品ご紹介したいと思います。

 1 安室奈美恵 「PAST<FUTURE」

 2 椿屋四重奏 「CARNIVAL」

 3 たむらぱん 「ノウニウノウン」

 4 相対性理論 「ハイファイ新書」

 5 TRIPLANE 「君に咲くうた」

 というわけで、2009年のベストアルバムは、なんと昨年に引き続いてアムロちゃんでした!前作「PLAY」から2年半ぶりのオリジナルアルバムとなった本作では、新たな幕開けを予感させるような新境地のダンスナンバーが多数収録されていて、何度聞いても飽きないアルバムに仕上がりました。正直、彼女がこれまでリリースしてきたアルバムの中で、一番好きかも知れません。

 なんといっても、捨て曲が1曲もない!!これは、本当にすごい事です。個人的には、ラストに収録されている「Defend Love」がイチオシ!アルバムの締めくくりに、こんな攻撃的なダンスナンバーを収めるとは、サスガです。ここしばらくは、ずっとヘビーローテーションする事になりそうです。

 そして、2位は、仙台出身の4人組ロックバンド・椿屋四重奏(つばきやしじゅうそう)。2007年にハマってから、ちょっとの間遠ざかっていましたが、今回のアルバムで再びハマってしまいました。こちらのアルバムも、一切捨て曲がなく、大満足の仕上がりです。ボーカル・中田裕二のルーツである「歌謡曲」のスパイスがふんだんに織り込まれていて、歌謡曲好きの僕としてはたまらない楽曲ばかりでした。

 2曲目に収録されている「太陽の焼け跡」では、BOOWYを彷彿とさせるサウンドを展開し、新境地を開きました。そして、僕のイチオシ曲は「シンデレラ」。艶のある中田裕二のボーカルをたっぷりと堪能する事が出来ます。安全地帯とかイエモンの音楽が好きな人にオススメしたい1枚です。

 3位のたむらぱんは、とにかく元気になれるゴキゲンなアルバムでした。「たむらぱん」というアーティストを全く知らなくても、楽曲だけで聴く者をグイグイと引き寄せるパワーが感じられました。これまでは、どちらかというと、アーティストの魅力から音楽に入っていたので、彼女の楽曲から感じられた底知れぬパワーには、本当に圧倒されまくりでした。

 1曲目に収録されている「ジェットコースター」の歌詞を何度も噛みしめながら、弱気になっている自分を奮い立たせていた事が忘れられませんね。全曲から感じられる、彼女の類まれなる「エンターテイナー」ぶりには脱帽です。とにかく、元気のない人にこそ聴いて欲しい、特効薬的なアルバムです。

 4位の相対性理論は、仙台のタワーレコードではじめて試聴した事がきっかけで興味を持ちました。前作「シフォン主義」に収録されているキラーチューン「LOVEずっきゅん」にめちゃめちゃハマってしまい、一気に彼らの音楽のトリコになりました。

 1度聴いただけでは100%理解できませんが、何度もリピートする事で中毒性のある彼らの音楽に、いつの間にかとり付かれてしまい、完全に抜け出せない自分に気が付くはずです(笑)。遊び心が感じられる突拍子もない歌詞と、リズム隊が奏でるめちゃくちゃカッコいいサウンドがいつまでも耳から離れません。中でも、やくしまるえつこの萌え系ボーカルにゾクゾクさせられる、極上のディスコナンバー「品川ナンバー」が特にもオススメ!肩の力を抜いて、理屈抜きで楽しめる、「脱力系」作品です。

 5位のTRIPLANEは、とにかく安心して聴く事が出来る1枚でした。江畑兵衛のボーカルからは、常に「温もり」が感じられ、どんな時でも穏やかな気持ちにさせてくれました。中でも、シングルにもなった珠玉のバラード「白い花」、打ち込みサウンドと過激な歌詞で新境地を見せた「around my life」あたりが超オススメです。正統派のJ−POPがお好みの方に、ぜひ聴いて欲しいアーティスト&アルバムです。

 ちなみに、6位以下のアルバムもご紹介しておきましょう。

 6位 中森明菜 「DIVA」
 7位 GIRL NEXT DOOR 「GIRL NEXT DOOR」
 8位 Perfume 「トライアングル」
 9位 福山雅治 「残響」
10位 Peaky SALT 「イツワリ台風3号」

 中森明菜の「DIVA」は、彼女久々のオリジナルアルバムで、全盛期である80年代にリリースされた名盤アルバムに、全く引けを取らないほどの傑作となっています。どことなく、88年にリリースされたアルバム「Femme Fatale」に似た雰囲気が感じられ、R&Bを基調とした洋楽サウンドを往年の「攻め」の姿勢で畳みかけます。

 シングルカットされた「DIVA」は、現在の低音ボーカルを最大限に生かされていて、全盛期の歌声しか知らないファンが聴いたら、腰を抜かしてしまうほどカッコいい作品に仕上がっています。中森明菜の歌からしばらく遠ざかっていた元ファンにこそ、ぜひとも聴いてほしい1枚です。

 ほかにも、去年の冬を彩ったガルネクのファーストや、この夏、車の中でヘビロテ状態だったPerfumeのアルバム、アルバム曲も聴きごたえがあった福山のアルバム、爽やかさと勢いをキャッチーなメロディーで歌いあげた、Peaky SALTのミニアルバムと、今年もたくさんの素晴らしいアルバムに出会うことが出来ました。

 以上、僕が選ぶ、2009マイベストアルバム10をご紹介しました。今年も、たくさんの素敵なアルバムに出会いたいものです。皆さんも、ぜひ自分の感性に合った、素敵な音楽を見つけてみて下さいね。

2009年間マイベストソングス10 発表! [2009年12月31日(木)]

 
 皆さん、大晦日、いかがお過ごしでしょうか?

 さて、毎年恒例となりました「年間マイベストソングス」、今年2009年も、僕が心から気に入ったベストシングル作品10選をご紹介いたしましょう。

 1位 菅原紗由理 「キミに贈る歌」
 2位 PENGIN 「春春春」
 3位 木山裕策 「永遠」
 4位 たむらぱん 「ちょうどいいとこにいたい」
 5位 石野田奈津代 「春空-ハルソラ-」
 6位 TRIPLANE 「アイコトバ」
 7位 氷川きよし 「ときめきのルンバ」
 8位 福山雅治 「化身」
 9位 郷ひろみ 「男願Groove!」
10位 いきものがかり 「ふたり」

 以上の結果となりました。

 1位の菅原紗由理は、今年4月にフォーライフよりメジャーデビューを果たした、秋田県横手市出身の19歳の女性アーティスト。僕の地元・岩手県のお隣ということで、妙に親近感を覚えてます。

 彼女との出会いは、今年の1月。たまたま訪れた、仙台のタワーレコードで数量限定で売られていた、100円のCDに目が留まったのがきっかけでした。メジャーデビュー前にリリースされたインディーズ盤だったんですが、100円という安さに魅力を感じて、何気なく購入したら・・・。デビュー前とは思えないほどの完成度の高さ・歌の素晴らしさに仰天!一気に彼女の歌世界にハマっていきました。3月に秋田で行われたデビュー発表会にも駆け付け、早くも感じられる「大物オーラ」に圧倒されました。

 その後、岩手・盛岡のショッピングセンターで行われたインストアライブ。リハーサルで「キミに贈る歌」を熱唱しているにもかかわらず、周りの反応はイマイチで、並べられたイスにはお年寄りが数人座っている程度でガラガラという醜さ。こんなに素晴らしいアーティストなのに、なんで誰も振り向いてくれないんだろう?と、見ていてすごくショックだった事が忘れられません。しかし、スタートと同時に、彼女の歌声に魅せられたのか、お客さんが次々と増えていき、最終的には100人以上のギャラリーに囲まれて熱唱していた姿が、今でも目に焼き付いています。

 それから半年後、「ファイナルファンタジー」のタイアップを獲得し、見事ブレイク。彼女は近々間違いなくブレイクするだろうとは思っていましたが、こんなにも早くブレイクするとは思ってなかったですね。透明感あふれる歌声が魅力的な彼女。来年1月27日には待望のファーストアルバム「First Story」のリリースが決定しており、2010年のさらなる飛躍が期待されます。僕と同じ東北人ということで、これからもずっと応援していきたいと思います。

キミに贈る歌 歌詞

 2位のPENGINは、沖縄出身の3人組ヒップホップユニット。この曲は3月にリリースされ、その季節にぴったりな「旅立ち」をテーマにした曲でした。ちょうどこの時期、自分の周りで様々な変化があり、精神的に参っていたのですが、毎日この曲を聞きながら、自分を奮い立たせていた事が忘れられません。迷っている人の背中をそっと押してくれるような、優しさが感じられる、ポジティブなナンバーでした。

春春春 歌詞

 そして、3位の木山裕策。去年は、「home」で2位を獲得しましたが、この曲もハズせません!2月にリリースされたアルバムに収録されていたこの曲は、とても評判が良かったこともあり、8月にシングルカットされました。
 しかし、残念ながら、テレビで歌う機会は全くなく・・・。「home」に匹敵するほどの名曲なので、このまま埋もれてしまうのは本当にもったいない!と思っています。ぜひいつか、テレビで歌う機会があればいいなあと思います。皆さんも、ぜひ1度聞いてみてくださいね。

永遠 歌詞

 そして、4位には、たむらぱん。彼女は、MySpaceで注目され、2008年にメジャーデビューしたシンガー・ソングライターです。彼女の事は、仙台のラジオで初めて楽曲を耳にして、自然と元気になれる魔法のような作品たちに心惹かれて、次第にハマっていった貴重なアーティストです。
 仙台で開催されたインストアライブで、初「生・たむらぱん」を体感してきましたが、写真で見るよりもキュートで、小柄ながら、すごくパワフルな歌声とパフォーマンスに圧倒されました。元気がないときに彼女のアルバムを聴くと、本当に元気になれます。ロッテ「Fit's」CMソングでも、元気な歌声を聴かせてくれているので、彼女の歌声はどこかで何気なく耳にした事があると思います。2010年、ブレイクが期待されるアーティストですね。

ちょうどいいとこにいたい 歌詞

 5位は、石野田奈津代。数年の時を経て、再びメジャーシーンへ返り咲いた、苦労人のアーティスト。岡本真夜にも似た説得力のある歌声に惹かれました。この曲も、PENGINと同じく、2〜3月に毎日聞いては、弱気になっている自分を奮い立たせていましたね。この曲があったからこそ、これまで挫けずに頑張ってこれたと思います。今後、もっともっと多くの人に認知されるべきアーティストの1人です。

春空 -ハルソラ- 歌詞

 6位は、ダイドーブレンドコーヒーのCMソングとなった、TRIPLANEの「アイコトバ」。今年リリースされたのは、2月にリリースされたアルバム「君に咲く歌」、シングル「アイコトバ」の2作品のみと非常に少なく、ファンにとっては残念な1年でした。
 「アイコトバ」に関しては、久しぶりにエッジが効いたロックサウンドで、ヒットの手ごたえが感じられたんですが、CMオンエアーからリリースまでの間隔が空きすぎた事で、ヒットのタイミングを逃してしまったのがすごく残念でした。アルバム「君に咲くうた」の完成度が高かっただけに、その勢いのまま新作をリリースし続けてほしかったです。来年2010年こそ、ぜひともブレイクしてほしい期待のアーティストです。

アイコトバ 歌詞

 他にも、歌謡曲大好き人間の僕の心を刺激した、氷川きよしの「ルンバ」(年末の忘年会では、必ず歌わせてもらいまいた!)、久々に「動」の福山を感じる事が出来た「化身」、「アチチ」以来の大ヒットか!?と思われたHIROMI GOによるアゲアゲなハイパーチューン、そして、いつでも安心して聴く事が出来る、いきものがかりの良質なバラードナンバーと、今年もたくさんの良曲に出会う事が出来ました。

 というわけで、来年2010年も、素敵な歌に出会いますように・・・。それでは、みなさん良いお年を!

疲れた時の特効薬!優しく温かい歌声が魅力・工藤慎太郎「2つで1つ」 [2009年05月24日(日)]

 
 今回は、5月20日にリリースされた、工藤慎太郎の5枚目のシングル「2つで1つ」をご紹介します。

 彼は、埼玉県川口市出身の28歳のシンガーソングライターで、2006年1月にシングル「シェフ」で歌手デビューしました。この曲は、有線放送で話題となり、この年の有線大賞の新人賞を受賞し、幅広い年齢層から多くの支持を集めました。その後も、ユニクロのCMソングや、映画の主題歌などを歌い、着実に知名度を上げてきました。

 そして、今回リリースされた「2つで1つ」は、「NHKユアソング」として早くからオンエアーされていたナンバーなんですが、「シェフ」の時に感じたような、温かさだったり、優しさがジンワリと伝わってくる、ほのぼのとした1曲に仕上がっています。

 人間生きていれば、誰でも辛い時や悲しい時がやってきます。しかし、嬉しい時、楽しい時も必ずやってきます。この曲は、そんな喜びも悲しみも2つで1つ、今日がダメでも、明日はきっと晴れるさ!いい事あるさ!と、1人1人に優しく語りかけるように歌われた、人生の応援歌になっています。

 彼の歌声は、本当に心が休まるんですよね。なぜか、疲れている時にこそ無性に聴きたくなって、穏かな気持ちを取り戻し、いつのまにか元気を与えてくれます。それはおそらく、人間味あふれるあったかい歌声と、誰でも覚えやすいメロディーがそうさせるんだと思います。

 今の時代、老若男女問わずに聴けるヒット曲って少ないじゃないですか。ヒットはしてても、ある一定の世代しか知らないといったような。しかし、この「2つで1つ」は、誰もが自然と口ずさめるような、どこか懐かしさが感じられるナンバーで、ちっちゃな子供でも、おじいちゃん、おばあちゃんでも歌う事が出来る、そんな魅力を持った1曲だと思います。この感覚は、坂本九の「上を向いて歩こう」に近いかもしれません。もしかして、工藤慎太郎は、平成の坂本九かも!?

 なお、カップリングには、事務所の先輩である八代亜紀をフィーチャリングし、坂本九の名曲「涙くんさよなら」をカバー。こちらも、彼のイメージにピッタリで、とても爽やかな1曲に仕上がっています。そして、3曲目には、デビュー曲「シェフ」のライブバージョンも収録。デビュー当時とはまた違った味わいで、シンガーとして成長した姿がはっきりとうかがえます。

 今現在、この「2つで1つ」をひっさげて、全国をキャンペーンで駆け回っている工藤慎太郎。その甲斐あってか、オリコンシングルチャートでもデイリーで最高位25位と、過去最高のスタートダッシュで、ヒットの兆しが見えています。これまでの地道な活動が、やっと認められましたね。誰もが自然に口ずさめる歌を歌い続ける、シンガーソングライターってなかなかいないので、彼にはいつまでも、優しく温かい歌を歌い続けてほしいです。

 今年でデビュー丸3年を迎えた工藤慎太郎。残念なことに、なかなかヒットに恵まれませんが、とても親しみやすい作品を数多く歌っているので、ぜひ1度聴いてみてくださいね。

2つで1つ 歌詞

工藤慎太郎 Official Website

工藤慎太郎スタッフ日記



突き抜けるような爽快感!ポカリCM曲 Hi-Fi CAMP「一粒大の涙はきっと」 [2009年05月18日(月)]

 
 今回は、5月20日にリリースされる、Hi−Fi CAMP(ハイファイキャンプ)の4枚目のシングル「一粒大の涙はきっと」をご紹介します。

 Hi−Fi CAMPは、GReeeeNやMONKEY MAJIK、キマグレンを輩出した、仙台の音楽会社「エドワードリミテッド」所属の仙台在住の4人組グループで、今からちょうど1年前、2008年6月にシングル「キズナ」でメジャーデビューしました。SOYAとKIMによるツインボーカルと、くっきりと際立つキラキラしたメロディーとの融合により、このうえない爽やかさを創出し続けているアーティストです。

 今回のシングルは、現在放映中の「ポカリスエット」のCMソングになっているので、皆さん、すでに耳馴染みの1曲ではないでしょうか?「ポカリスエット」のCMと言えば、ZARDの「揺れる想い」、DEENの「瞳そらさないで」、FEELD OF VIEWの「突然」、織田哲郎の「いつまでも変わらぬ愛を」、福山雅治の「それがすべてさ」などなど、これまで数多くのヒット曲を生み出してきた事で有名ですが、今年も数多くのタイアップ候補作品の中から、見事Hi−Fi CAMPの楽曲が選ばれました。

   ポカリスエットのCM=爽やかなイメージが定着していますが、彼ら自身も、ポカリスエットに対し、そんなイメージを抱き続けていたそうで、突き抜けるほどの青い空、ポッカリと浮かぶ白い雲、さわやかに吹き抜ける風、まばゆいほどに輝く光・・・といった光景がはっきりと浮かんでくるような、従来のポカリCMのイメージにピッタリマッチした、極上の1曲に仕上がっています。

 もともと、Hi−Fiが持ち合わせていた「キラキラ感」と、ポカリスエットが持つ「爽快感」が見事に融合した、この作品。今年の夏、さまざまな場所において、たくさん耳にする事になりそうです。

一粒大の涙はきっと 歌詞

Hi-Fi CAMP Official Web Site

涙なしには聴けないバラード曲・いきものがかり「ふたり」 [2009年05月18日(月)]

 
 今回は、5月27日にリリースされる、いきものがかりのニューシングル「ふたり」をご紹介します。

 この曲は、オダギリジョー、長澤まさみ出演で話題となっている、TBS系ドラマ「ぼくの妹」の主題歌として、すでにお馴染みのナンバーです。

 「ふたり」をはじめて耳にしたのは、1回目の放送のエンディング。♪抱きしめても〜抱きしめても〜♪と、衝撃的なシーンと共に流れてきた、ボーカル・吉岡聖恵の純粋無垢な歌声が、一瞬にして胸を締め付けてきて、あっという間に涙があふれてきてしまいました。歌声のみで、瞬時に人の心を引き付ける事が出来るアーティストなんて、他にそう居るでしょうか?

 いきものがかりの音楽は、たびたび本人達も述べているように、誰でも親しめる歌謡曲をベースにしているといいます。すぐに口ずさむことが出来て、いつまでも愛され続ける音楽。彼らが作り出す作品は、どんな時でもスッと耳に入ってきて、いつまでも心に残るものばかりです。これは、いきものがかりの音楽を常に支えている、メンバー・水野良樹の優れた作曲力によるところも、非常に大きいと言えるでしょう。

 今回のシングル「ふたり」も、吉岡聖恵の伸びやかな歌声がフルに発揮されたバラードナンバーになっていて、涙なしには聴けない1曲に仕上がっています。

 現在のミュージックシーンは、なかなかロングヒットや長く愛される楽曲が少なくなってきていますが、彼らの音楽は、年代問わず、ゆっくり・じっくりと聴くことができる作品ばかりなので、ぜひチェックしてみてほしいと思います。

ふたり 歌詞

いきものがかりオフィシャルサイト

超最強のハイパーソング!郷ひろみ「男願(Dan Gan) Groove!」 [2009年05月17日(日)]

 
 今回は、5月27日にリリースされる、郷ひろみのニューシングル「男願(Dan Gan) Groove!」をご紹介します。

 前作「ありのままでそばにいて」から、約7ヶ月ぶりとなる2009年第1弾シングルの本作は、今、巷で話題となっている、腹筋エクササイズDVD「HipHop ABS」のイメージソングです。

 どことなく、70〜80年代の歌謡曲的要素が感じられるメロディーに、スピード感あふれるアレンジによる味付けが施され、いかにも彼らしい、超ハイテンションによる和風ディスコナンバーに仕上がっています。

 この曲をはじめて聴いたのは、自宅の有線放送。「あれ?懐かしい監事の郷ひろみの曲だけど、聴いた事がないなあ・・・?」なんて思ってましたが、まさか新曲だったとは!

 一度聴いたら、頭から離れないほどのキャッチーさと、ガツン!としたインパクトが感じられる、この曲。この感触は、10年前に大ヒットを記録した、「GOLDFINGER’99」をはじめて耳にした時と、まさにおんなじなんですね。

 曲中では、「GO!GO!GO!GO!」「ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!」といった合いの手も入っていて、今すぐにでもカラオケで歌いたくなるほどの盛り上がり!誰でも口ずさみやすくて、目でも耳でも楽しめる作品。こんな曲の登場を、たくさんのファンが待ち望んでいたと言えるでしょう。

 これまでに、70年代、80年代、90年代と各年代において、確実に大ヒット曲を生み出してきた、スーパー・エンターテイナー・郷ひろみ。0年代最後の年となる、2009年の夏、HOTな男、HIROMI・GOが日本の音楽シーンを席巻する!!

男願Groove! 歌詞

ブラスの効いたアッパーチューン!福山雅治「化身」 [2009年05月06日(水)]

 
 今回は、5月20日にリリースされる、福山雅治のニューシングル「化身」をご紹介します。

 この曲をはじめて有線で聴いた時に、久しぶりに「ビビビッ!」ときたんですね。ここ最近は、聴かせるバラードだったり、爽快なロックが多かった彼でしたが、久々に「妖しげな歌謡ロック」的なナンバーで、一気にハマってしまいました。

 全体的にブラスが効いた、痛快なロックナンバーなんですが、メロディーがすごく歌謡曲風で覚えやすく、かなり親しみやすいですね。同じ事務所の先輩である、サザンオールスターズの楽曲にかなり似た雰囲気がありますが、こういった雰囲気の曲って、意外と似合ってますよね。「男の色気」が感じられるようなセクシーなロックを歌わせたら、彼の右に出るものはいないのではないでしょうか?

 「桜坂」や「東京にもあったんだ」のようなバラードももちろん良いんですが、個人的には、「HEAVEN」や「Gang」のような、マイナー調のメロディーによる、歌謡ロックナンバーをもっと歌ってほしいですね。

 ちなみに、この曲はフジテレビ系土曜ドラマ「魔女裁判」の主題歌になっていますし、カップリングには、NTV「NEWS ZERO」テーマソング「道標」、そして、柴咲コウとのコラボ、KOH+として大ヒットした「KISSして」をセルフカヴァーまでもが収録された、超お得盤になっているので、要チェックです!

 今年、歌手デビュー20周年を迎えた、福山雅治。これからも、粋のいい「ロック」をたくさん聴かせてほしいですよね。

化身 歌詞

ましゃまろ出版社 福山雅治公式サイト

   

純度120%のポップロック・Peaky SALT「ピカピカ」 [2009年05月04日(月)]

 
 今回は、4月8日にリリースされた、Peaky SALT(ピーキーソルト)のセカンドシングル「ピカピカ」をご紹介します。

 Peaky SALTは、ボーカルのユウを中心に結成された4人組ロックバンドなんですが、このボーカルのユウは、伝説のアイドル・山口百恵と、俳優の三浦友和の長男・祐太朗であることが昨年末に公表され、芸能界に大きな衝撃が走りました。

 彼らは、昨年11月に、シングル「イトシセツナナミダ」でVAPよりメジャーデビューを果たし、デビューにしていきなりハウス食品のCMタイアップ並びにCM出演と、新人としては異例の扱いで注目されていました。シンプルなバンドサウンドに乗せ、ボーカル・ユウによる爽やかな歌声が響きわたり、聴いていてとても心地よいサウンドに仕上がっていました。

 そして、セカンドとなる「ピカピカ」も、前作同様CMタイアップ曲となっていて、デビュー曲よりもさらにスピード感が増し、疾走感のある力強い作品に仕上がっています。彼らのサウンドは、どこか懐かしさが感じられて、はじめて聴く作品なのに、すごく親しみが沸いてきます。

 彼らの作品を聴いていると、90年代に活躍し、シンプルなサウンドで人気を博したロックバンド「RAZZ MA TAZZ」を彷彿とさせ、爽やかな気持ちでいっぱいになります。

 そして、彼らの最大の魅力は、なんといってもボーカル・ユウの歌声。どこか、DEENの池森秀一にも似た、男らしさとウェットさが感じられる歌声は、一度聴いたらクセになります。

 ただし、サウンドにしても歌声にしても、爽やかすぎて、これといった「アク」が感じられない部分が難点かも。といっても、本当に心地よい作品なので、ドライブのお供などには、最高にピッタリな1枚です。

ピカピカ 歌詞

Peaky SALT OFFICIAL WEBSITE

煌びやかな輝きに包まれて・・・中島美嘉「Over Load」 [2009年04月26日(日)]

 
 今回は、5月13日にリリースされる、中島美嘉のニューシングル「Over Load」をご紹介します。

 前作「ORION」以来、約6か月ぶりとなるこのシングルは、ドラマの主題歌として2年前に大ヒットした「LIFE」を彷彿とさせるような、アップテンポなナンバーで、本人が出演している「新リプトン リモーネ」のCMソングになっています。

 正直、この曲を有線ではじめて耳にした時、すぐに彼女の歌だとは気が付きませんでした。「ポップ、爽やか、アップテンポ=中島美嘉」という図式は、なかなか頭の中に浮かび上がらなかったんですね。それほどまでに、今回の楽曲は、これまでの彼女のイメージをいい意味で打ち破る、革新的なナンバーと言えるでしょう。

 中島美嘉というと、どうしてもバラードシンガーのイメージが強く、実際、ここ数年は、バラード作品のリリースが多かったような気がします。もちろん、一般リスナーが彼女に対して、バラードを求めていたことも事実かもしれませんが、コアなファンとしては、今回のようなアップテンポなナンバーを望んでいました。

 今回の「Over Load」と「LIFE」の違うところは、アップテンポはアップテンポでも、これまでになかった「爽やかさ」が感じられるんですよね。爽やかな風だったり、春の香りが楽曲全体から感じられて、聴いているだけでウキウキしてきます。

 彼女の過去のシングル作品で、ここまでウキウキさせてくれる楽曲ってあったでしょうか?シンセによる煌びやかな打ち込みサウンドと、そこに絡んでくる流麗なストリングスが、あまりにエレガントでホントに素敵です。

 そして、ジャケット写真にも注目。彼女と言えば、作品ごとにガラッと変わるヴィジュアルが見物ですが、今回は、楽曲イメージに合ったエレガントさが際立ってるヴィジュアルで、また違った印象を見せてくれています。

 キラキラとした輝きに満ち溢れた、今回のニューシングル。中島美嘉の新たな代表曲の誕生ですね。

Over Load 歌詞

中島美嘉 OFFICIAL WEBSITE

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